12/4(土)に漢熟検(漢字習熟度検定)を実施しました。

今回は、塾生は、全員、原則受検としましたので、全員受検申込をしていただきました。

その結果、これまでとは、少し、学習する体制を変えてみました。

 

まずは、漢熟検の過去問を学習する場合、これまでは、印刷して渡していたのですが、そもそも、問題はみんなで、使うということでもよいのではないだろうか?

ということで、過去問は、ビニールのファイルシートに入れて、答えとペアにして、各級ごとにリングでとめて置いていました。

解答用紙は、壁に各級別に置いています。

各自、自分が学習する級の問題と、解答用紙をとり、学習するスタイルです。

授業の後半、15分ほどをその学習にあて、みんな、問題を取っては、やり始めます。

15分でやめる子もいますが、その後、自習時間に入って、そのままがんばってやる子もいます。

みんな、今日やったところは、「答え合わせをしておきね~」と、伝えていきます。

さらに、まだやれる子には、「ノートに間違った字を書いてね~、わからない言葉が出てきたら辞書で調べようね~。」

と、講師の先生も声をかけています。

 

全問した子には、「何点くらいとれた~?」と聞くと、何点くらいで合格だろうか?と、みんな、真剣でした。

みんなで同じ検定試験を級は違うけれど受けるというのは、同士のような感情が芽生えますね。

自分もやらなきゃ!!とも思ったようでもあります。

 

漢字の勉強というと、学校の宿題の百字帳にひたすら書くのが小学生ですが、漢熟検は、10級は、小1の漢字、9級は小2までの漢字、8級は、小3までとだんだんと難しくなっていて、人それぞれ、好きな級からスタートができます。

過去問は、漢字習熟度検定で検索をしてもらうと、3回分が掲載されていますので、どうぞ見てみてください。

 

しかし、これを全部マスターするまで、何度もやるというのは、なかなか一人でできるものではないですよね!

みんなやっているから、自分もやるか~ 😛   ですよ。

 

受験級が高くなってくると、四字熟語なども出てきます。小学校6年生といえども、知らない言葉がたっぷり!

漢熟検の問題演習は、過去問だけでなく、文字蔵くん(漢熟検公式教材)というネット学習教材も利用できるので、

こちらで、そこだけをピンポイントで学習したり、四字熟語の本も塾においてあるので、普段は誰も見ない本が脚光を浴びる

時が来るわけです。

さて、中学生も、真剣に取り組んでいて、5級、4級受検となると、出題範囲が広いので、かなり、難しい。

受検級は、塾で、生徒と相談をして決めています。勉強して80%とれる自信のある級あたりを推奨しています。

 

12/4(土)は、真剣勝負の本番漢熟検で、30分でさらっと退席する子もいれば、ぎりぎり40分まで粘る子など、

いろいろでした。

 

今週は、漢熟検も終わり、ほっとした雰囲気ではありますが、中学生には、ど~んと課題を考えました。

小学生にも、たった15分の積み重ねの漢熟検学習ができたのですから、怖いものはありません。

時間を有効に使って、集中して学習するように指導していきますよ~。